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2019/05/18

静寂の庭園とお抹茶を愉しむ時間

いつも古都の宿むさし野のブログをお読み頂きありがとうございます。

新緑の季節は和庭園が一層美しい季節ですね。
近年「和」への意識・人気が高まり、紅葉や新緑の美しいシーズン
京都などの寺社仏閣への参拝客が殺到しているというお話もよく耳に致します。

奈良は古都ですので、京都に並び美しく歴史を重ねた建物や
また同様に歴史ある庭園など見どころのある寺院が多いのですが
そこまで混雑することなく本来の静寂の中、しっとりゆっくり参拝と心を癒すひと時を過ごしていただける機会も多いのではないかと思います。

本日は南北に長い奈良県の中央部に位置する當麻寺西南院のご紹介です。

當麻寺西南院には江戸初期に造られた池泉回遊式庭園があり、山すそを巧みに利用し
樹木を植え込み心字の池泉を設けた西南院庭園を見学することが出来ます。

天平建築の粋たる西塔を借景として女性的で和らか味を感じさせる庭園
紅葉のシーズンは樹齢250年を超える3本のもみじが紅葉して美しいですが
新緑の時期の青紅葉や計算されて植えられた樹木の緑のグラデーションが本当に美しい!

参拝の後、庭園を眺めながら書院でお抹茶を頂くことも可能です(参拝料とは別途料金必要)めぐりもされてみては如何でしょうか?